からだシフトvsマンナンごはん！糖質オフご飯を徹底比較！【糖質制限】【口コミ】

以前、糖質の低く、糖質制限中に有り難いご飯として、マンナンごはんをご紹介させていただきました。

今回は、同じく糖質オフのご飯である「からだシフトの糖質コントロール」と、マンナンごはんを徹底的に比較していきたいと思います！

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まずは調理方法の比較から。2つとも、点線部分まで蓋をめくって、レンジで2分程度チンするということなので、同じです。

次に内容量と糖質量です。

1g当たりになおすと、マンナンごはんの糖質量が0.24g、からだシフト糖質コントロールごはんが0.23gです。からだシフト糖質コントロールごはんの方が1gあたりは低いですが、内容量が多い分、1パック当たりの糖質量はからだシフト糖質コントロールごはんの方が多いという結果になりました。

とはいえ、この範囲の差であれば、ほぼ同じと言えそうです。

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糖質量はほぼ同じ２つの商品ですが、糖質オフの方法はことなります💡

具体的には、

この差が、味の違いにも影響している印象です（後述）。

気になるお味ですが、、、、

温かい状態：マンナンごはん特有のこんにゃく米の硬さが気になりにくいので、マンナンごはんは美味しくいただきやすいです。一方のからだシフト糖質コントロールごはんは、大麦がしっかり入っているので、麦ごはんに違いような味がします。麦ごはんが苦手な方には厳しいかもしれません
冷たい状態：冷えた状態ですと、マンナンごはんはこんにゃく米が硬くなりやすいので、ご飯の硬さが気になりやすいです。一方のからだシフト糖質コントロールごはんは、冷えてもお米の柔らかさが残っており、美味しくいただけます。

大麦で糖質をカットしている糖質コントロールごはんと、こんにゃく米で糖質をカットしているマンナンごはんで、味にはかなり違いが出ていると思います。